チケットの記載時間はあくまで目安です。時間制限内での退出を促すものではございません。
<開催期間> 2023年9月6日(水)〜2022年9月8日(金)
<開催時間> 2022年9月6日(水) 10時〜18時
2022年9月7日(木) 10時〜18時
2022年9月8日(金) 10時〜16時
<開催場所> 自由学園明日館 講堂・本館 〒171-0021 東京都豊島区西池袋2丁目31−3
https://goo.gl/maps/rmkh5VwaqHiBLVKfA
年に一度のオープンスタジオのご案内です。
オープンスタジオ2023
期間:2023年5月27日(土)〜6月4日(日)※5/30休み
時間:10:00〜16:00
場所:福岡県糸島市志摩(住所の詳細は予約時にお伝えします)
予約制:こちらのお問い合わせフォームよりご予約ください
昨年も好評をいただいたオープンスタジオを今年も開催します。
小さな鉄粉や傷などに新たに釉薬で補正した数量限定のウサギを販売します。
他では出さないアウトレットもこの時のみ販売します。
昨年は6月の中旬〜下旬で行いましたが、暑かった!
今年はまだそこまで湿気がない過ごしやすい時期に行います。
2月に庭の改善を行いました。
なんとなくですが空気感がとても良くなっています。
山の上にあるオープンスタジオ、自然を満喫がてらお越しください。
正月ことはじめ展
期間 :2022年12月17日(土)〜12月27日(火) ※定休日 12/21(水)、12/22(木)
会場 :DOUBLE = DOUBLE FURNITURE 福岡県糸島市志摩芥屋 芥屋フラワーセンター内
(カーナビによって正しい場所が表示されない場合があります)
OPEN:11:00〜16:00
★くろだ玄海堂出店日:2022年12月17日(土)・12月18日(日)
糸島で活動する木工家 酒井航と、陶芸家 石原亮太が正月を彩る作品を展示販売いたします。
丁寧な手作業で作られた器で、どうぞ新しい年をお迎えください。
また、今回のゲストは糸島市の住宅街にある小さな和菓子屋「くろだ玄海堂」
くらしの和菓子として季節感を大切に作られている和菓子の数々、どうぞお楽しみに!
DOUBLE=DOUBLE FURNITURE
杉重箱、お箸、お椀など
正月に向けた限定品もご用意します
Pebble Ceramic Design studio
干支オーナメント(限定カラーも展示します)
イヤープレートなど
★特別出店:くろだ玄海堂
正月をイメージした限定和菓子など
今年もこの季節がやってきました。
今年は2段階で販売します。
vol.1 12/7 10:00〜
vol.2 12/17 17:00〜
限定品を買い損ねた方も2回目で是非ゲットしてください。
昨年同様にこちらのサイトから販売をいたします。
vol.2は正月ことはじめ展との同時開催となります。
在庫管理のためオープン時間はオンラインを閉鎖しますのでご了承ください。
今年も限定イヤープレート、マグカップあります。
そして干支から外れたcatも数点販売予定です。
今年はろくろで制作したユニークピースもあります。
今年は後半に慌ただしくなってしまい自分のスケジューリングの悪さを実感しました。
独立して10年というのに新人感が抜けないのは恥ずかしい、、、
来年は、来年こそはもっとゆとりをもってじっくり制作に取り組みたいです。
独立して10年になります。
その節目にとても思い入れのある古巣にて個展を開催します。
期間:2022年11月12(土)〜11月28日(月)
作家在廊日:11月12日(土)、13日(日) ※予定なく在廊する場合もございます
時間:11:00〜19:00 ※最終日18:00まで
場所:B•B•B POTTERS スリービーポッターズ 福岡市中央区薬院1-8-8 2F
B•B•B POTTERSでは初となるペブルセラミックデザインスタジオの個展。
今回は”Werkzeug(ドイツ語で道具)、無地、カタチ”をテーマに制作しました。
ペブルの器は全て図面を引き、石膏で原型を作ることから始まります。
それは使いやすさの追求です。
たとえば料理するとき、盛り付けるとき、花を生けるとき…
手にとって使うのに良いサイズ感や収納のしやすさなど、より良いカタチを第一に考えています。
無地だからこそ見えてくるカタチを、ぜひ手に取ってご覧ください。
台風が過ぎて急に風が冷たくなってきました。
もう秋ですね。
期間:2022年10月17(月)〜11月13日(日)
作家在廊日:今回作家在廊はありません
時間:10:00〜20:00
場所:「+S」Spiral Market FUTAKOTAMAGAWA 東京都世田谷区玉川2-23-1(二子玉川ライズドッグウッドプラザ 1F)
今年の4月に開催された有田陶器市では、これまで取り組んできた絵柄から一転した作風を発表しました。
いつもお世話になっているギャラリー手塚さん、有田の町並みにあるお店だからこそできる古典柄の挑戦でした。
それから約半年、自分の絵柄に変化が出てきました。
これまで私の作品の絵柄はほぼ単色だったのですが、色を増やしてグラデーションをかけた作品に変わりました。
これにより絵柄に奥行きが増してこれまでにない雰囲気の色が出ていると思っています。
今回も在廊はありません。
私の力作をたくさんご用意しましたので是非ともお越しください。